Chie's Diary

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続 喜多方で骨休み
同行の男子2名は、昨晩女子チームが睡眠に没入した後、夜中の2時まで夜の喜多方に繰り出してしまったため(何と彼らはつごう12時間呑み続けていた!)日曜日朝の山歩き時にはホンノリと青白い面立ちに憂いを伴い、無口もしくは苦笑いもしくは大量のため息とともに足取り重く参戦。

そんなの知ったこっちゃない私は、地元に暮らすキノコの山を紹介して下さる菊地さんと鼻歌まじりでクヌギ林に挑む。

この菊地さん、喜多方の地で76年間山と向き合い森を守り育ててこられた方。参加者中もっとも俊足、かつ雄弁。

温暖化の影響か、20年前には松茸の豊漁に小躍りしていたこの山にもだんだんキノコの姿が少なくなって、今年はどうやら壊滅状態のようだと嘆いておられた。

興味深いお話を伺いつつも、既に鬼目のキノコ目になってひたすら立ち枯れのクヌギの木々を睨みつける。(こういうときのワタクシは執念深いんですねー)
私の怨念が通じたのかひれ伏したのか、第一キノコ発見!

ムキ茸です。もう気分はウハウハ、採って採って採りまくる!!

何とかキノコも見つかり、ほっとした菊地さんも本領を発揮して第2キノコ発見!

杉ヒラタケです。ちょっと季節は遅いけど、肉厚の良い香りを放った白い綺麗なお姿に感激。

豊作ではなくても、それでも視線の端に止まった美しいキノコの姿を発見する喜びは、なにものにも替えがたい秋の山の醍醐味だ。

その後は森をゆっくりお散歩しながら気分の良い空気をたっぷり吸って、菊地さんご自慢の湧き水シークレットプレースへ案内してもらう。
今日は本当に足取り軽やかだ、ぐんぐん進むぞ!(ボルダーマットの無い山歩きの何と軽快なことよ)


ひとしきり森で遊んだ一行は、最後に菊地さんの山で栽培されているヒラタケとなめこを分けてもらい、結果大量のキノコをゲットして意気揚々と下山した。
ヒラタケ、肉厚で芳醇な香り


なめこ、かさが開くと味も香りもぬめりも超高級になります。


お昼に美味しいおそばをタイラゲて、愛しの喜多方を後にした。
冠木さん、素敵なプロデュースをどうも有り難う!また来年もやるど!

帰りの大渋滞35キロも行楽の一環です。
うたたねと大爆笑の車内が骨休みの2日間の締めくくりとなった。

あ〜楽しかった!!
| - | 22:31 | comments(5) | -
コメント
こちらこそ、毎度毎度楽しい時間をありがとうございます。
来年は水じゃなくて、キノコでザックをいっぱいにしよう!
| カブチノコ | 2009/10/27 4:15 PM |
「大変なことになりますよ」!!!
| w | 2009/10/27 9:20 PM |
きのこって食べてもうまいけど、探して採るのがまた楽しいですね!
そうやって山を歩き回るだけでも癒されますしね。

あ〜でも今年は採らない内にシーズンが終わっちゃいます〜。
| kurikinton | 2009/10/28 10:51 PM |
カブチノコさん、
おぅッ!!がっつりいきましょう!!

Wさん、
次回も参加しないと「大変なことになりますよ」!!!

kurikintonさん、
わたくし、あなたのブログのあまりにも美味そうなキノコに触発されて東北の地で必要以上にはりきってしまいました。年甲斐も無く、、、
来年はキノコ狩りやら山菜狩りやらご一緒したいですね!
| 千恵 | 2009/10/28 11:22 PM |
ぜひそういう機会をつくりましょう!
| kurikinton | 2009/10/31 11:09 AM |
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